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NEW- 2025.03.23
- 3/30(日)「梨の食べくらべ」はお休みです
- 2025.01.26
- 梨つくり大学 令和7年度(第17期)受講生を募集中です
- 2023.10.01
- 【開催中!】3品種の梨の食べくらべ
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- 休館日等のご案内(1~3月)
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- 県外の学校等が利用される場合の利用料金について
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※予告なく品種が変わることがあります。
- 新雪(しんせつ)
果肉はやや粗めですが、みずみずしくしゃきしゃきとした歯ざわりがあります。ほど良い甘みで、あっさりとした食味です。
全国ではあまり生産されていない希少性のあるナシで、鳥取県が1番多く栽培している品種となります。
「晩三吉×今村秋」の1949年に新潟県農業試験場から発表された赤ナシです。
- 愛宕(あたご)
果肉はサクサクとした食感で香りが強く強い甘みと柔らかな酸味が感じられます。
日本の品種の中では最大級の大きさを誇り、大きくなるものは2㎏以上の果実となるため、年末の贈答用としても人気です。
「二十世紀×天の川」の品種で、1927年に菊地秋雄(きくちあきお)氏が育成しました。
- 王秋(おうしゅう)
繊細な果肉と豊潤な果汁、甘さとやさしい酸味の絶妙的なバランスから感じられる上品な味が特徴です。
ラグビーボールのような楕円形の果型が非常に個性的な鳥取県が全国第1位の栽培面積を誇る期待のナシです。
「慈梨(ツーリー)×二十世紀」×「新雪」の二十世紀の孫品種にあたる晩生の赤ナシで、2003年に農林水産省が育成しました。
梨の食べくらべについて
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少しずつ春の気配が感じられるようになってきました。
3月は「かにっこ館」と「響の森」がやってきます!
毎回大人気の「ぐりぷら電車王国inなしっこ館」と昨年好評だった「ダンボール迷路」を今年も開催!
※詳しくはクリック