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梨のミュージアム
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  • ※予告なく品種が変わることがあります。

    あきづき

    真っ白でやわらかく緻密な果肉をしており、酸味が少なく甘みをしっかりと感じられる赤ナシです。

    くだもの全国ランキングで、ナシの中では上位にランキングしています。

    「新高×豊水」×「幸水」の1998年に品種登録された、農林水産省の育成品種です。

    二十世紀(にじっせいき)

    シャリッとした果肉は水分も多く含まれていて、口の中に入れると自然に溶けてしまうようなさわやかな口当たりです。

    酸味と甘みが溶け合う絶妙なハーモニーはまさに【梨の王様】です。

    1888年に千葉県松戸市で発見され、鳥取県には1904年に導入されました。

    日本を代表する梨で、ゴミ捨て場にはえていた実生樹を松戸覚之助(まつどかくのすけ)氏が育てました。

    以来、100年を超え県内で栽培されており、鳥取県の栽培面積は日本一を誇っています。

    甘太(かんた)

    豊富な果汁と白くて繊細な果肉、糖度が高く濃厚な味が特徴です。

    非常に個性的な見た目ですが味は抜群で、ギャップが癖になる晩生ニホンナシ期待の星です。

    有袋栽培だと青ナシのような、無袋栽培だと赤ナシのような色合いに育ちます。

    「王秋×あきづき」の2015年に品種登録された、農研機構が育成した品種です。

    梨の食べくらべについて
    • 10月のなしっこ館は、梨やハロウィンにちなんだイベントを開催します。

      是非皆さんでお越しください。お待ちしています!

      ※詳細はクリック

       

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